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当社のユニークテント ツリーハウステントのご紹介

当社ホームページをご覧いただきありがとうございます!
グラジオ広報担当です!

本日ご紹介するのは、冒険心と自然体験を楽しめる一品、ツリーハウステント です!

 

すごくエモいですよね笑
見ての通り木にぶら下げるテントです、大きさは直径3mで、親子三人が寝るには十分な広さがあります。
見た目のインパクトは十分!森の中で過ごしているという体験価値の提供に一役買ってくれること間違いないと思います!

それに加えて他にも大きなメリットがあります!

 

メリット① トータルコストが安い

当社で一番人気のドームテントと比較して本体価格はそれほど変わりませんがトータルで安く済む場合が多いです。
といいますのも、このテント、ウッドデッキ含む基礎工事が不要なんですね!

ドームテントをご購入されたお客様から「本体は安かったけど、ウッドデッキが思ったより高かった」というお声は本当によく聞かれます。
当社でも、ウッドデッキはできるだけお安くご提供できるよう努力させていただいておりますが、重くて大きいウッドデッキは運搬料を含めなかなかのコストとなって参ります。

そこでこのツリーハウステント!近くに木さえあればワイヤーのみで設置が可能!極端に高くない場所でしたら木製のはしごで入口にアクセスさせることもできます。
特にコストとして見落としがちな基礎の部分、少しでも節約されたい方に強くおススメです!

 

メリット② 土地の環境を維持できる

グランピング場に限らず、既存の森林を有効活用する場合、伐採や整地は必要不可欠になってくる場合が多いかと思われます。
ですが、それも長い年月で作られた貴重な資源!できることなら残していきたいものかと思われます。
このテントであれば、現在お持ちの山林を、そのまま観光資源としてご利用いただけます!

自然の環境をそのまま利用するというのは、環境保護、SDGsにつながり、昨今のマーケティングにおいて一つのトレンドとなっております。
特にお子様への教育へ訴求が強く、メインとなる家族連れへのマーケティング効果は非常に高いです。
それのみならず、本来グランピング場として整地予定の場所の一部をこのテントで利用するエリアにすれば、その部分の整地は簡単なものですみますから、コスト削減という意味でも良い点ですね!

 

メリット③ 建築確認申請が不要

こちら、建築方法にもよりますが、通常通りワイヤーで木に結ぶ建築方法であれば建築確認は不要になります。
というのも、こちら基礎に固定されていないので厳密には建築物に当たらないのですね。
この辺りの煩わしい手続きが一つ減るだけで、開業時の事務負担は大きく軽減されるかと思われます。
とはいえ、内部は難燃性素材を用いた防炎対応ですから、安全面はご安心ください。

 

デメリット サイズ制約

唯一のデメリットとして、大きさが直径3mに限られる点があります。
重量の制約によりカスタマイズはできませんが、親子3人で使用するには十分な広さがあります!
また、グランピング場のバリエーションとして設置するには、非常に魅力的で良い選択肢ではないでしょうか!?

 

グランピングテントに関するお問い合わせ

こちらのテント価格など詳細につきましては、是非お気軽にお問い合わせください。
グランピングテントの導入に関するご質問や詳細な資料のご希望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが迅速かつ丁寧に対応させていただきます。

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